MY BOTTLE
PROJECT

海へ行くなら、マイボトル。
海にやさしい選択をする人が増えています。

「ペットボトルなどのプラスチックごみを
少しでも減らしたい」という声から、
このプロジェクトは生まれました。

海外の例を参考に、ビーチやショップ、公園などで
自由に水を補給できるウォーターステーションの
設置をめざしています。

ひとりができることは、ペットボトル数本のことかも
しれませんが、そんな小さなひとつひとつを
ReWaveでは大切にしていきたいと思っています。

Information

2021年のプロサーフィンツアー会場にて、
ウォーターステーションを設置し、出場選手に
ReWaveオリジナルボトルを配布いたしました。

ウォータースタンドとコラボレーションした
オリジナルのマイボトル。

海に行くたびに、
ペットボトルのごみが
本当に多いと感じます。

マイボトルを
たくさんの人が持つことで、
少しづつかもしれないけれど、
ペットボトルをはじめ、海のごみを
確実に減らすことができると思います。

できるだけ多くの人に
マイボトルを持ってもらえると
うれしいですね。

プロサーファー都築虹帆

Nanaho
Tsuzuki Professional Surfer

必要ないもの、余計なものは持たない。
そんな価値観が静かに広がろうとしています。ウォーターステーションの活用で、水分補給を通じた新しいコミュニケーションも生まれているようです。
マイボトル片手にビーチに行くスタイルが常識になる日も、そう遠くないかもしれません。

最新の活動情報は、SNSで発信中！

JPSA公式アカウントでは、プロジェクトの
最新情報のほか、参加者の募集なども行っています。
ぜひフォロー、チェックお願いします。

マイボトルプロジェクトに一緒に取り組んでいただける企業、自治体、個人の皆さまを広く募集しています。

お取り組みの参考例

上記以外でも、海洋ごみ、海洋環境保全活動に関わるイベント、企画などについても、ぜひご相談ください。